もはやConfidential Computingはオプションではない ── Confidential Computing Summit 2026 参加報告
公開日:2026.08.19
Acompanyの執行役員VP of Public Affairs 兼 VP of Strategic Allianceの竹之内です。プライバシーテック協会の事務局長もしております。
2026年6月23日から24日にかけてサンフランシスコで開催された Confidential Computing Summit 2026に参加してきました。AcompanyはGOLDスポンサーを務め、2つのセッションで登壇しております。
- "Confidential Computing for Sovereign AI: The Emerging Opportunity in Japan"(植木・近藤)
- "A Large-Scale Data Clean Room Case Study in Japan: Confidential Computing and Privacy Regulations"(竹之内・近藤)
1つ目についてはCFOの植木が別記事で報告済みですので、本記事ではサミット全体の概要と、私が最も印象に残ったAnthropic 副CISO Jason Clinton氏の講演、そして私と近藤の登壇内容とその後日本で起きた2つの制度的進展をお伝えします。
要点を先に箇条書きにすると、以下の通りです。
- Confidential Computingをめぐる議論は、データ主権とAgentic AIの安全な運用が中心になっている
- Anthropicの講演では、オープンウェイトモデルがフロンティアモデルと同等の能力を持つまでは7〜10ヶ月と予測し、防御側の準備は急務と主張。もはやConfidential Computingはオプションではなく必須である
- Acompanyの講演では、日本の実運用事例(KDDIのデータクリーンルーム)と制度面の取り組みを説明。結果、サミットから約1ヶ月の間に、改正個人情報保護法が成立し、IPAの重要インフラ向けガイドも改訂された
サミットの概要
Confidential Computing Summit(CC Summit)は、Confidential Computing(CC)関係の世界最大級のカンファレンスです。今年はキーノート20件、ブレイクアウトセッション34件という規模でした。
スポンサーも多数で、Diamond・PlatinumにAMD・Google・Microsoftなどが並ぶなか、GoldスポンサーはAcompany・NVIDIA・Tinfoilという構成でした。スポンサーに名を連ねた日本企業はAcompanyのみです。

特に今年のCC Summitでは、主にAIエージェント、そしてデータとAIの主権(Sovereignty)という文脈でConfidential Computingが語られていました。なお、Acompanyも会員となっているCCC(Confidential Computing Consortium)が公式の振り返り記事を出しており、同じような論調で整理されています。
セッション録画も公開されていますので、詳細はそちらもご覧ください。
- 公式スケジュール:https://ccsummit2026.sched.com/
- サマリ動画:https://youtu.be/TQBNROJ-q_g
- 全セッションのプレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLbzoR-pLrL6o_u78x-LyxIYwjSTQk1KSd
Anthropic 副CISO Jason Clinton氏の講演
私が最も印象に残ったのが、Anthropicの副CISO(Deputy CISO)Jason Clinton氏のキーノートです。
AIによるサイバー攻撃が誰にでも可能になる時間軸を示したうえで、それでも防御側が勝つ道筋を示し、そしてConfidential Computingがもはや必須であるという趣旨の講演でした。
以降に講演の概要を記載します。ただし、講演内容のうち特に私(竹之内)が注目した点を、私の解釈を含めて記載していますので、正確な内容は記事末尾の付録や講演動画をご確認ください。
① 誰もがAIで高度なサイバー攻撃を行える時代へ
Jason氏はまず、今日のプレゼンで一番重要なスライドとして、以下のグラフを提示しました。

横軸は時期、縦軸はAIの学習に投じられた計算量を対数軸で示しています。過去何十年ものあいだ、AIが賢くなり続けてきたことを示しています。要は「AIは今後も賢くなる ⇒ AIを用いた攻撃も高度化していく ⇒ 当然、防御側の対策も変えていく必要がある」ということです。
なお、このスライドは過去にも繰り返し提示されているもので、以下のプレゼンも参考になります。
- 2026年3月 Open Confidential Computing Conference(OC3)2026での講演
- 2025年6月 Confidential Computing Summit 2025での講演
そしてJason氏は、AnthropicのClaude Mythosクラスのモデルが持つ高度なサイバー能力は、意図して獲得されたものではないことを説明しました。コーディング能力を高める学習の副産物として現れたものである以上、いずれオープンウェイトモデルも同様の能力を獲得する。問題はそれが「いつか」だけである、というわけです。
そして、その「いつか」は「およそ7〜10ヶ月後」とのことでした。これは、クローズドなフロンティアモデルとオープンウェイトモデルの能力を時系列で比較した以下のグラフをもとに、Jason氏自身の推測を含めて示した数字です。

そして例えばのシナリオとして、リリース直後のソフトウエア製品に対して、10代の若者がオープンウェイトモデルを使いリモートコード実行の脆弱性を数時間で発見してしまう、ということもあり得るだろうとも述べていました。
なお補足ですが、Mythosはソースコードがなくとも、バイナリファイルから脆弱性を調べる能力があるとされています。
② それでも「防御側が有利」と言える理由
このような危機的な予測を示しながら、Jason氏は恒久的な防御側優位(permanent defender advantage)は可能と主張しました。
リリース初日に脆弱性をついた攻撃をうけたくなければ、攻撃側より先に開発側で見つけておくしかありません。つまり、従来のソフトウェア開発ライフサイクルに、高度なAIによる脆弱性診断を組み込み、リリース前に修正しておけば良いのです。
この話を聞いて私は、AIを用いた脆弱性診断をせずにソフトウェアをリリースする、という選択肢がもはやあり得ない世界が来つつあると実感させられました。
ソフトウェア開発のあり方は今後大きく変わり、旧来のやり方を続けていることが、開発者としての安全性の責務を果たしていないと問われる可能性すらあると感じます。
なお、2026年4月22日に公開された論文では、オープンウェイトモデルであるKimi K2.5を用いたマルチエージェント構成により、Google Chromeから未知のゼロデイ脆弱性10件(うち2件はCriticalレベル)を発見したことが報告されています。この論文を見ていたので、Jason氏のプレゼンを聞いたとき、危機感がさらに増しました。
③ 7〜10ヶ月で行うべき防御活動

続いてJason氏は、この7〜10ヶ月の間にどう守るべきかを説明しました。AIを用いた検知と対応(Detection & Response)や、脆弱性の修正(remediation)も挙げていましたが、特に重要なのは、攻撃が成功してしまうことをある程度前提にした、ゼロトラストの重要性です。
ゼロトラスト(社内ネットワークの内側であっても無条件には信用せず、接続のたびに機器と利用者を確認する考え方)は10年以上前から言われてきた概念です。
AIを用いた高度なサイバー攻撃によって、攻撃者が侵入して来る可能性は高くなります。ゼロトラストは、1台が乗っ取られたときに、そこから他の端末へ次々と広がっていくことを防ぎます。目指す状態は、社内ネットワークへのすべての接続が、資産台帳(社内で管理している端末の一覧)に登録済みであることや、Hardware Root of Trust(チップに焼き込まれた、偽装できない身元の証明)を伴って検証が行われていることです。
このゼロトラストを支えるHardware Root of Trustは、まさにConfidential Computingの考え方です。Jason氏は、ゼロトラストは「もはやオプションではない」(this is not optional anymore)と述べました。なお、Jason氏の2026年3月のOC3の講演では、「Confidential computing is not optional infrastructure — it is a necessary component…」とも表現しております。
つまりこのブログのタイトルの通り、もはやConfidential Computingはオプションではなく必須なのです。

④ Confidential Computingによる安全な脆弱性診断の重要性
7〜10ヶ月のリードを敵対者に渡さないためには、モデルの重みが流出しない世界でなければなりません。Confidential Computingがあれば、運用者やインフラを完全には信頼できない場所にも、モデルを安全に配備できるということです。
なお、Jason氏はOC3のプレゼンでも述べていますが、Confidential Computingが保護するのはモデルだけではありません。AIモデルへの”入力”も保護します。上記で触れた脆弱性診断は、まさに高度な脆弱性診断のためのAIモデル(=守るべきモデル)に自社の機密ソースコード(=守るべき入力)を読ませる行為ですから、この両面の保護がそろって初めて成立します。
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最後にJason氏は、国家安全保障の観点からも、Confidential Computingは解決策の一部である、と述べて講演を締めくくりました。
Acompanyからの登壇 ①:ソブリンAIとは「信頼のコントロール」である
続いて、Acompanyからの登壇2件を簡単に紹介します。
1件目は、共同創業者・取締役ソリューション事業CTOの近藤と、取締役CFOの植木によるセッションです。詳しくは植木の記事をご覧ください。


Acompanyからの登壇 ②:日本の大規模データクリーンルーム事例と個人情報保護法
2件目は、私(竹之内)と近藤によるセッションです。2日目の最終枠、サミット全体のトリを務めました。

お伝えしたかったのは2点です。1点目は、KDDIのデータクリーンルームという本番稼働している事例があること。 通常であれば個人データの企業間突合は難しいところを、Confidential ComputingとPETsの組み合わせで4,000万人規模の本番運用を実現しています。
2点目は、日本の制度環境がPETs(Privacy Enhancing Technologies)・Confidential Computingを後押しする方向に動いていること。 プライバシーテック協会から、個人情報保護法の改正議論への参加や、IPAの「重要情報を扱うシステムの要求策定ガイド」への更新提案などをしていることを紹介しました。
そしてサミットから約1ヶ月の間に、この2つが実現しました。
進展 ①:改正個人情報保護法が成立し付帯決議にPETs
「個人情報の保護に関する法律等の一部を改正する法律」は、2026年7月10日に参議院本会議で可決・成立し、附帯決議にはPETsについても言及されました。
詳細については、弊社のWebinarを参考にしてください。
https://www.acompany.tech/news/26-0806-1
進展 ②:IPAガイドが改定されCC導入促進に期待
2026年7月27日、IPAの「重要情報を扱うシステムの要求策定ガイド」がVer.1.1に改訂されました。 更新履歴には、「計算途上のデータ暗号化」技術の実用化の進展に伴い、同技術に関する注意事項を削除した旨が明記されています。
- プライバシーテック協会からのお知らせ:「重要情報を扱うシステムの要求策定ガイド」におけるConfidential Computingに関する記載の更新について
従来のガイドには、Confidential Computing(=計算途上のデータ暗号化)はまだ実用段階にない、というニュアンスの注意書きが残っていました。重要インフラのシステム要件を検討する立場の方がこのガイドを参照したとき、その一文が「まだ使えない技術」という印象を与えてしまう懸念があったのです。このガイドラインの改定が、我が国の安全なデータ処理環境の実現の後押しになればと思います。
おわりに
今回のCC Summitの参加も踏まえ、Confidential Computingは、Mythosの登場もきっかけに、AIエージェントやフィジカルエージェントの時代において、もはや必須に近い扱いになったと思います。
AIがいつか人間を超えると昔から言われてきましたが、脆弱性の発見という領域においては、Mythosの登場がまさにその瞬間だったと思います。Jason氏の講演を聴いて、AIが人間を超えることの衝撃をようやく実感しました。
今後、ソフトウエア開発における脆弱性のチェックは必須に近い流れになると思います。その際、機密性の高いソースコードを他社に提供することを防ぐためにもCCは重要です。
この考えは、「逆インフォメーションパラドックス(Reverse Information Paradox)」という概念とも関係します。これは、AIを使う企業は、利用料に加えて、AIに入力する自社独自の機密情報までも支払っている、という指摘です。
企業・国にとって、問われているのはどこで動かすかではなく、誰が信頼を制御しているかです。植木・近藤のセッションで述べた「ソブリン(主権)とは自給自足ではなく、信頼のコントロールである」という考えの通り、それを技術で実現する手段がConfidential Computingです。その意味で、我が国においてConfidential Computingに対応したデータセンターの構築は急務だと考えています。
なお、Acompanyは2026年6月23日、さくらインターネットと共同で、国内データセンターのGPU環境において機密データを保護したままAI処理を行う検証に成功しています。
この新しい時代においてConfidential Computingの重要性はかなり高いと思います。そして既に国内企業どうしの連携も始まっていますし、日本の法制度も変わりつつあります。
なお、こうしたテーマを国内で議論する場として、9月1日にAcompany主催の「Data & AI Conference『Trust2026』」を開催します。ご関心のある方はぜひご参加ください。
また、Confidential Computingについて共に活動する仲間を引き続き募集しておりますので、よろしくお願いいたします。
付録:7〜10ヶ月という予想について
CC Summitから約3週間後の2026年7月16日、Moonshot AIが総パラメータ数2.8兆のオープンウェイトモデル「Kimi K3」を発表しました。コーディング系のベンチマークなどで、クローズドのフロンティアモデルと拮抗する結果を出したと報じられています。
MythosのPreview版の公開が2026年4月7日で、モデル自体はその数ヶ月前から存在していたことを踏まえると、7〜10ヶ月という予測は概ね当たっているとも言えそうですが、実際にはもっと短いのではないかとも思えてきます。
いずれにせよ、私たちに残された猶予はあまりないのではないかという危機感が増しました。
付録:Jason Clinton氏の講演からの引用
本文における講演内容の記述は、私(竹之内)が現地で聞いたうえでの解釈と要約を含んでおり、Jason氏の発言そのものではありません。日本語の要約も、私が講演の趣旨を自分なりに記載したものです。
正確な発言内容については、以下に該当箇所の原文を掲げます。前後の文脈を含めて確認されたい場合は、ぜひ講演動画そのものをご覧ください。
講演動画
- セッション録画:https://youtu.be/7O1Me3YKhDo
- キーノート・ライブ配信(講演開始):https://www.youtube.com/live/7koNYp2xzTM?t=2734
- 同(講演終了):https://www.youtube.com/live/7koNYp2xzTM?t=3898
引用:AIは今後も賢くなる、そのための備えが必要
So with that, I want to inculcate you with this graph yet again. This is the third year in a row that I've been on this stage—not literally this stage, but at the Confidential Computing Summit—saying AI is going to get smarter. It will get smarter and you must prepare for it. And if there is only one slide that you take away from today, it is this slide. This is a graph of all of the compute that has gone into training AI models since the perceptron in 1957.
(竹之内による意訳)このグラフを、またしても皆さんに刷り込ませてください。この壇上で「AIは賢くなる、そのため備えなければならない」と話すのは3年連続です。今日1枚だけ持ち帰るスライドがあるとすれば、これです。1957年のパーセプトロン以来、AIモデルの学習に投じられてきた計算量のすべてを示したグラフです。
引用:誰もがオープンモデルで脆弱性を突く攻撃が可能となるため、高度なAIによるソフトウエア開発・チェックが必須
...within hours of me releasing that product, some teenager using an open weights model living in their mom's basement today may be able to find a remote code execution vulnerability in the software that I literally just put out the door minutes ago. And you know, in an hour or two, um that kind of vulnerability can be discovered by an open weights model.
(竹之内による意訳)私が製品をリリースして数時間もしないうちに、ティーンエイジャーが、オープンウェイト(オープンソース)のAIモデルを使って、私が数分前に世に出したばかりのソフトウェアからリモートコード実行の脆弱性を見つけ出してしまうかもしれないのです。そして、ものの1時間か2時間で、そのような脆弱性がオープンウェイトのモデルによって発見されてしまう世界が来ます。
引用:SDLC全工程への高度なモデルの組み込み
Therefore, I will put these advanced capabilities in every part of my software release cycle. Everything in the SDLC—from the CI pipeline to the CD environment to our automated pentesting that we run against our staging environment, whatever it is—we are going to put advanced models in there.
(竹之内による意訳)だからこそ、私はこれらの高度な機能(AIモデルの能力)を、ソフトウェアのリリースサイクルのあらゆる部分に導入します。CIパイプライン、CD環境、ステージング環境に対する自動ペネトレーションテスト ── SDLC(ソフトウェア開発ライフサイクル)のあらゆる工程に、高度なモデルを組み込んでいくのです。
引用:Mythos等を様々な地域に配備して脆弱性チェックするため、CCを用いたモデルとソースコードの保護が必要
But confidential computing is now a critical part of the story here. If we can bring a data center online when we know nothing about the people who run it and we know nothing about the HVAC system or whatever the concerns are, but we know that we have a TCB (Trusted Computing Base) and we have confidential computing, we have an opportunity to deploy models in places that where we would not have previously been able to do so.
(竹之内による意訳)しかし、Confidential Computingは、いまやここでの物語の極めて重要な一部なのです。もし私たちが、それを運営する人々についても、空調システムについても、その他どんな懸念事項についても何も知らないデータセンターを稼働させたとしても、TCB(信頼されるコンピューティング基盤)とConfidential Computingがあることさえ分かっていれば、従来であれば到底不可能だったような場所にもモデルをデプロイする機会を得られるのです。
引用:AIを用いた攻撃が激化するため、CCを用いたZero Trustセキュリティが、もはや必須である
...we must actually for real today take seriously what we've been saying for more than a decade and on the defender side Zero Trust matters.(中略)...we have to be in a world where every network connection inside of our corporate network is coming from a trusted device that matches the device in our inventory, has hardware root of trust in the way that we make network connections. Many of the technologies that underpin that claim are part of the TCB for making confidential computing work, and so there's like a huge synergy between making sure that we have Zero Trust networking... this is not optional anymore.
(竹之内による意訳)私たちは、この10年以上言い続けてきたことを、今日、本当に真剣に受け止めなければなりません。防御側において、Zero Trustは極めて重要です。(中略)私たちのコーポレートネットワーク内で行われるすべてのネットワーク接続が、インベントリ(資産台帳)と一致し、Hardware Root of Trustを持つ、信頼されたデバイスから行われる世界にしなければならないのです。これを支えるテクノロジーの多くは、Confidential Computingを機能させるためのTCB(信頼されるコンピューティング基盤)の一部です。だからこそ、ゼロトラスト・ネットワーキングの確保とConfidential Computingの間には巨大なシナジーが存在するのです。...これはもう、オプションではありません。
引用:規制や安全保障の観点でもCCは検討が必須
...increasingly the regulatory environment is pointing to confidential computing as part of the solution... as we talk through some of the worst possible scenarios that we plan for from a national security perspective. Confidential computing is part of the answer. It's part of the solution to those problems.
(竹之内による意訳)規制環境はますます、解決策の一部としてConfidential Computingを指し示すようになっています。(中略)私たちが国家安全保障の観点から計画している、想定され得る最悪のシナリオのいくつかを精査するとき、Confidential Computingは答えの一部(不可欠な要素)であり、それらの問題に対する解決策の一部なのです。
WRITER
Takao TakenouchiAcompany / 執行役員VP of Public Affairs
技術と法律の橋渡しをするパブリック・アフェアーズ活動や、新規事業開発・事業連携などを担当
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