Acompanyは「カルチャー」にガチです。〜月1回3時間の"カルチャー委員会"に潜入して、その熱量を翻訳してみた〜
公開日:2026.05.01
※この記事は『2025年12月2日』に公開した内容をもとに掲載しています。
今日は少し真面目なテーマです。
「会社のカルチャー(企業文化)」について書きたいと思います。
今年の9月から「第2期カルチャー委員会」のメンバーに選出され、現在カルチャー委員会として活動を行っています。
そこで見えた景色と、コミュニケーションデザイナーとして私が始めた取り組みについて紹介します!
AcompanyにとってカルチャーとはOSである
まず前提として、Acompanyは「選ばれる会社」であるためのこだわりの1つに、「カルチャーへのこだわり」を掲げています。
・企業文化は会社のOSである
・どれだけ卓越した人が集まっていようがOSが機能しなければ、パフォーマンスはでない
・全体最適でチーム全体の成果が最大化されるカルチャーに改善し続ける
これ、すごく納得感がありますよね。
どんなにいいアプリを入れても、スマホ本体のOSが古かったら動かないのと同じです。
だからこそ、私たちはこのOSを常にアップデートし続けています。
月に1回、3時間議論する「カルチャー委員会」
そのOSアップデートを担うのが「カルチャー委員会」です。
CEOの高橋さんを委員長に、ビジネス、プロダクト、コーポレートなど各部署から選抜されたメンバーが集まり、月に1回、なんと3時間もかけて、会社のカルチャーについて議論しています。
今年の1月から7月までの「第1期」では、行動指針である「アカンガードレール」のアップデートが行われました。
トップダウンで決めるのではなく、現場のメンバーも交えて「今のフェーズに合う指針」を作り上げる。ここにも「カルチャーはみんなで作るもの」という高橋さんの熱いメッセージが込められています。

新アカンガードレールの詳細は、高橋さんが記事を書いてくれるはずなので割愛してプレッシャーをかけておきます!笑
そして9月から始まった「第2期」。
私もメンバーとして参加し、今は「言語化されていないグレーな価値観」の言語化に取り組んでいます。 人によって認識がズレやすい部分を明文化し、判断に迷わない仕組みを作ることがゴールです。
最終的に、カルチャーについてまとめたハンドブックのようなものを作成する予定です。
外から見ていて感じていた「温度差」
正直な話、第1期の頃の私は、カルチャー委員会の活動を「どこか他人事」として見ていました。
当時、委員会メンバーから委員会についての話を聞く機会があり「すごくいい議論をしている」「高橋さんの考えが聞けて貴重」と聞いていました。
でも、議事録は公開されているものの、その「熱量」までは伝わってきませんでした。
外野にいる私には、委員会の中で起きていることの凄さが、そこまでピンときていなかったんです。
「こんなに真剣に議論しているのに、周りに伝わっていない」ともどかしさを感じているメンバーもいました。
第2期のメンバーに選ばれたとき、過去の自分を振り返って、自分がやるべきことは「この熱量を外に伝えることだ」と強く感じました。
コミュニケーションデザイナーとして「熱量」を翻訳する
ちょうどこのタイミングで、私は労務からコミュニケーションデザイナーに転生しました。
私の果たすべきミッションの一つとして「委員会と、それ以外のメンバーをつなぐこと」「委員会の熱量を外に伝えること」を設定し、ある施策を始めました。
それが、カルチャー委員会レポの公開です。
公式の議事録には載らないような、
- 会のリアルな空気感や熱量
- 議論の中で飛び出した名言(や迷言)
- 私の主観たっぷりの感想や気づき
これらを、あえて第三者視点で記事にまとめ、全社に公開することにしました。
「委員会の人たちだけで盛り上がってるんでしょ?」と思わせないために、私がフィルターとなって、みんなが自分ごとにできる言葉に翻訳して届けることを目的としています。
実際にレポートを出してみて
実際にレポートを公開してみると、 「カルチャーについて理解が深まった」 「レポートを読んで、カルチャーについて考えるきっかけになった」 といった嬉しい感想をもらえるようになりました。
私のレポートがきっかけで、カルチャーに対する意見が色々なところから出てくるようになった…ような気もしています。(だったらいいな笑)
少しずつですが、委員会の熱気が全社に漏れ出してきている手応えを感じています!

カルチャー委員会を通して
委員会に参加して、私自身のカルチャーへの概念も大きく変わりました。
- カルチャーは良いことだけではなく、悪いことも含まれている
- アカンガードレールのような、言語化されていないグレーの部分もカルチャーの一部
- カルチャーは生物(ナマモノ)
その時々の、外的要因と内的要因の中で形成されるものだから、変わるのは当たり前。
変化するものだから、メンテナンスとアップデートがとても大事になってきます。
委員会で扱っているものは「会社」ですが、これって会社に限った話じゃなくて、友達関係や家族、恋人関係でも同じだと思います。
人と人が集まれば、そこにカルチャーが生まれるんだなと。
そういう気づきを得られたのも、カルチャー委員会のおかげです。
カルチャー委員会は、本当に学びが多い場です。
だからこそ、自分にできることは何かを考えて、この学びをみんなのものにしたいと思っています。
(ぜひ全員に、委員会を体験してほしい…!!)
最後に
Acompanyのカルチャーについて気になった方必見!
私たちのOSの正体が詰まった「カルチャーデッキ」をぜひ覗いてみてください。
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